a textmining man goes to park

めし、風呂、それからマキァヴェッリの全集

ハンバーグヘルパー、新聞スクラップはいつまで

今日もいい天気で、昨日よりも暖かい。そろそろ花粉が舞っているのではという知人のtweetも見かけたが、もう舞っている?? 今シーズンはとくに対策もしていないんだよなあ。いつもは鼻腔をレーザで焼くという治療をしているのだけど。このまま在宅勤務が続けば、できればクスリで抑えたいところ。抑えられる気もするが。昨シーズンもクスリだけでなんとかコントロールできたし。歳をとってくると案外花粉には鈍感になってくる傾向にあるみたいだ。

本業では、細々とした処理が逼迫錯綜していて、やらなきゃいけない仕事がうまく進捗しておらず、イライラが募っている。〆切はそのまま変更できないし。今日は残業してしまい、終業後にリングフィットアドベンチャーをすることができなかった。腹を減らした子どもたちのために、パソコンで疲れた両眼をカッ開き、固くなった腰にカツをいれて台所に立つのである。
そして、手抜きのハンバーグ。
〈手抜き〉というのは、味の素の「ハンバーグヘルパー」を使ったからね。案外美味しいと思うけど、玉葱のシャキシャキ感と粒粒感は望むべくもない。

アメリカ大統領選挙の一年前、つまりは2019年11月3日から続けている、そのアメリカ大統領選挙に特化した新聞スクラップ(おもには朝日新聞)は、単純予想ではとっくに終わっているはずたったのが、当のアメリカはまあこのゴタゴタだ。

現職大統領による、前代未聞の〈暴動使嗾〉事案だが、ご自身は「まったく問題ない」とうそぶいている。トランプというのは、もう少しアタマの良い御仁かと個人的には思ったが、お里が知れた。あるいは馬脚をあらわした、ともいう。さらには、自分が雇っていた顧問弁護士にも「働きがなっとらん」からおカネも払わないと言っているらしい。王様は裸だね。
この悲喜劇は何幕まで続くのだろうか。そして、ぼく新聞スクラップは無事1月20日の大統領就任式をもって一区切りがつくのだろうか。

意地になって、晩メシ後に、リングフィットアドベンチャー。これで連続5日目。15分ていどでレベル12にアップ。

寝しなに、『消毒日記』のつづき。
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今日のレトルトカレー #4

今日の昼メシは、ホクト(株)「菌活・贅沢カレー」です。

文字通り、マイタケがたっぷり入っていまして、「菌活」の看板に偽りはないと思われますね。

左上は、昨晩のおかずだった鶏からの残り物を添えてみました。

 

ご馳走様でした。

 

 

 

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安堵する日記、肩の凝る日記

昨日とは一転して、陽射しが暖かい。わが家は午前中はリビングに日が差し込んでくるので、むしろ暑いくらい。猫のロビンフットも、日向になっているフロアと日陰のそことを行ったり来たりしている。
今日は午後から家人M氏が在宅勤務であり、かつぼくが午後のほとんど会議尽くし(しかも議事進行役)なので、リビングにそのままいると邪魔になるだろうと、昼メシのあとに北側の寒い部屋に移動した。

会議中に、「日記屋 月日」から、日記が2冊届く。
小沼理の『消毒日記』
tsukihi.stores.jp
と、
大多和琴『ピューマの目は閉じたままで、まだ世界を発見していない。』tsukihi.stores.jpだ。

ぼくは、いま流行り(のように感じられる)の、保坂和志もどきの文体を使った日記の数々が、個人的にとても苦手だ。読んでいて肩こりを感じる。ま、模倣というのは大事だし、型枠を借りることで自分が言いたかったことを表現できることもあるから否定はしないのだけれど。これ以上しゃべると止まらなくなりそうだ。
ぼくの理想は、柳田國男の『炭焼日記』のようなシンプルな内容の日記。その点、小沼の『消毒日記』はぼくにとって安心をくれる。それがほめ言葉になっているかどうかは別として、ぼくはそれを堂々と表明する。それにしても、『消毒日記』とはなんと素っ気ないタイトルだろう。早くそういった境地に到達したいものだ。

業務終了後、リングフィットアドベンチャー。4日目。レベル10まで届いた。ステージ2をクリアしたところで、今日はここまで。

そうそう、ついでに、という言い方はヘンだけれど、ディビッド・ラシマン『民主主義の壊れ方』(白水社)も届いた。ラシマンさん、〈ついで呼ばわり〉してすいません。
あー、今日は家から一歩も出歩かなかったことに今気づいたところ。

民主主義の壊れ方:クーデタ・大惨事・テクノロジー

民主主義の壊れ方:クーデタ・大惨事・テクノロジー

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氷雨、「欲望の資本主義」

ひどい寒さ。午後からは長くは降らなかったけど氷雨になった。今週からはしばらく「原則在宅勤務」になるようだから、今日のような天気の日は、まあ有難いんだけど。家の煖房代はかさんでいく。

朝日新聞も言及していたけれど、「トランプ大統領SNSアカウント永久停止」についてはこれから大きな議論になっていくだろう。さっそくメルケルさんあたりがプンスカと反応していたが、所詮一企業のサービスなんだから、それに寄りかかってきた政治のほうが考えて来なかっただけだろう。正直、トランプ大統領Twitterアカウントが永久停止になったことで、ホッとした共和党議員は案外多いんじゃないだろうか。

www.msn.com

仕事をしていたら、Amazonから本が届いた。日経記事のまとめではあるが、貴重な記録だ。ほとんど不見転で買ったんだが。

分断のアメリカ

分断のアメリカ

  • 発売日: 2020/12/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

夕方、リングフィットアドベンチャーを15分ほどやった。3日目。レベル8まで上がる。
終わってから晩メシをつくって、ずいぶんまえに録り溜めていたNHK「「欲望の資本主義2017 ルールが変わる時」を観る。このシリーズ、ずっと録ってあったのだが未視聴のままだった。途中で晩ご飯になったので前半(前編)まででいったんビデオは止めたのだが、食事が終わっても続きが観たくなる気持ちが消えない。
今から4年前の番組だけど、いまから観るとじつに示唆に富んでいて考えさせられる。「リスク」と「不確実性」の違い。ケインズ理論の〈悪用〉(というか都合の良い箇所しか採用していない)などなど。一瞬、経済学部に入り直したい気分になった。これから順番に観ていくことにする。
blog.livedoor.jp

番組をまとめた本は、Kindle Unlimitedで読める。

ところで、いったいぼくは仕事をしているんだろうか。そして、マキァヴェッリ全集はどこにいったんだろうか。

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「ロッキード」とマキァヴェッリ

3連休最終日。曇り空で気温もぐっと下がっているものの、まだまだ人出が多いなあ。人出が多いからって単純には悪いとは言えないが。この寒さは散歩するにはいいくらいかもしんない。キャンプをすると近代住宅の有り難さをよく感じられるが、暖房に慣れきってしまう自覚があると、ちょっと外出してみたくなる。

真山仁ロッキード』(文藝春秋)が、届く。分厚いなあ。週刊文春連載時から単行本化をとても楽しみにしていたが、ようやく一冊にまとめられた。
数年前に、〈宰相・田中角栄〉の再評価ブームがあって(文藝春秋本誌なんぞはその流れに乗って特集を組んでいたが、その大半は懐古趣味に彩られた、まあひどい内容だったよね)、「じゃあロッキード事件はどうなんだよ」と個人的には思ったものだが、それに答えてくれるようなコンテンツは見当たらなかったと記憶してる。
一時は、卒論のテーマにも考えたのだが、コトの大きさにたたらを踏んだ。

ロッキード

ロッキード

  • 作者:真山 仁
  • 発売日: 2021/01/13
  • メディア: 単行本

この本、あまりに分厚いのだが、さすが小説家、わりと読みやすい。
パラパラとめくっていたら、立花隆のいわゆる「田中角栄金権論文」に発した顛末のところに目が留まった。
思いも掛けず、そこにはマキァヴェッリの言葉が紹介されていた。

そして多くの人は、立花隆児玉隆也による渾身のノンフィクションによって、角栄は葬られたと考えるのではないだろうか。
だが、立花本人は、自らのレポートが「田中退陣の必要条件の一つであったことは否定できないが、十分条件でなかったことはたしかである」と『田中角栄 研究 全記録』の中で記している。では、彼の追及以外にどんな十分条件があったのかについては「これがどうもよくかわらない」ともある。
それでも、一つの興味深い憶測を提示している。

《『君主論』の著者・マキャベリは、金権政治をきびしく戒めている。とりわけ、自前の金で金権政治をとりおこなおうとすれば、必ず自滅するという》

人の心をカネで買うと、その関係性はカネに左右される。しかも、それはエスカレートし、為政者は常にばらまくカネを増やし続ける必要がある。

《自前の金でそれをやっていると、いずれ為政者は政治を利用して金を儲けるという悪政をはじめることになる、とマキャベリはいう。(中略)田中内閣が倒れたのは、金力でつなぎとめていたものが一斉に離反しはじめた結果、自壊したとみるのが正しいだろう》

つまり、金権政治家の宿命こそが、角栄を追い詰めたと、立花は推測している。

君主論』を読む段になったら、上記にも注意してみたい。f:id:zocalo:20210111221414j:plain

というわけで、「戦争の技術」は第1巻を読み終えた。

今日のレトルトカレー #3

久しぶりとなった「今日のレトルトカレー」は、昨年末に行ってきたキャンプの帰り道のお土産で、茨城県のヒーロー、「イバライガー」のキャラクタ商品「イバライガーカレー」です。甘口なので子ども向けに温めたものを少しだけ頂戴しました。

主食にはナンを添えてみましたが、子どもたちは喜んでくれました。キャラクタカードは「悪の軍団ジャーク」の手先のようで、息子は少しがっかりしたようです。

 

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茨城あるある

茨城あるある

  • 作者:広田光治
  • 発売日: 2014/10/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

久しぶりのリングフィットアドベンチャー

快晴だけど、外気温(最高気温)は6℃くらいとか。昨日と違って風がないのでそれだけでも良いかな。午後には息子と近所を2時間ほど散歩した。その前に、リングフィットアドベンチャーを5分ほど。稼働時間はすごく短いけど、前回からかなりの日数が経っていたこともあるし、そんなレベルからスタートするくらいでいいのでは。
それにしても、本人確認含めて各種設定確認に時間をとられた。
汗掻く間もなく、そのまま外出してみると、他人のことは言えないが、案外外出している人多いし、近所のショッピングモールもけっこうな賑わいだった。

朝から卒論データに再び向き合う。また新聞テキストの整理だけど、少しずつでも前進しているという気持ちが維持できるといいかな。

年頭から、たまたまだけど文藝春秋の「Number」誌を連続して買っている。最初の「箱根駅伝」特集の表紙は、まあ番狂わせだったけど。「箱根には魔物が住んでいる」の謂いか。藤井二冠特集は2回目ですかね。家人M氏へのプレゼントです。

Number(ナンバー)1017号[雑誌]

Number(ナンバー)1017号[雑誌]

  • 発売日: 2020/12/17
  • メディア: Kindle
Number(ナンバー)1018号[雑誌]

Number(ナンバー)1018号[雑誌]

  • 発売日: 2021/01/07
  • メディア: Kindle

紀伊國屋書店で、ちくま学芸文庫の新刊を買う。文庫のための訳し下ろしだそうだ。

夕方から早々に呑みはじめてしまう。
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